SPRD-1045 母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 西浦紀香

父が亡くなって数年が経ちました。 - 私たち夫婦は法事のため実家に帰ってきました。 - 落ち込んでいた母親も、最近は元気を取り戻したようで、私たちの帰宅を歓迎してくれました。 - 彼女は高齢ですが、昔から美しい母親です。 - 彼女のお母さんのお風呂を覗いてみました。 - 興奮して妻に出演をお願いしましたが、断られました。 - 私は眠れず、彼女の母親の寝室に飛び込みました。 - 夜に母親を殺すという不道徳な行為。 ・そっと布団をめくってお母さんにイタズラすると、ほんのり濡れたお母さんの股間をいじり、お尻に向かって精子をぶっかけます。 - 次の日、私は一人になることを予想して彼女の母親を抱きしめました。 ・そんなことは親子にとって良くないと言う母親。 ・夜になると妻が気づいているような気がして、妻と性交渉がないので我慢できず、母に頼むしかないと懇願しました。 ・母親は今回だけはしぶしぶ同意し、口と手で息子の魂を解放した。 - 母親とのエロ行為に満足できず、母親の寝室に戻る。 - 微かに漏れる母のため息。 - 母は数年ぶりに、息子とはいえ男性器を口に含んだことに興奮していた。 ・しかも、発射しても勃起が治らない少女を見た母親は、静かに少女を目覚めさせた。 ・彼女の母親が昼間の営みでオナニーをしているのが嬉しくて、大好きな母親と繋がる機会を得た僕は、母親に近づくと強引に愛撫した。 ～嫌がりながらもオナニーで敏感になった熟れた身体が治まらず母と繋がってしまった。 ～何度も激しく出し入れされた母は、息子に絶頂へと導かれた…。 もっと..