マイホームの資金を貯めるため二人暮らしをしてきた娘夫婦と楽しい時間を過ごす母・杏。 ――しかし、年の離れた夫のせいで性欲も減退し、自分を慰める寂しい日々が続いていた。 ――その頃、こっそりオナニーを覗き見していた娘婿・幸一の珍しい巨根に魅了された杏は、それが夫婦の関係、親子の関係だからだと告げ、彼は46歳でした。彼はいつも誘惑にさらされていました。 ――義母の痴態に抗えず何度も絶頂に導かれ、幸一は義母なしでは生きていけないのだった。 もっと..
JUL-942 義母の誘い 四六時中娘婿の巨根を欲しがる 小松杏
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